肝臓の働き

近年、多くの人が自分自身の健康について、意識をするようになってきました。医療費の上昇等もともない、「自分の健康は自分で維持しよう」という考えが普及しててきています。
これは、医療現場にも当てはまります。「予防医学」と呼ばれる分野の研究が行なわれ、馴染みのある言葉になってきています。
誰でもが簡単に始められる「予防医療」としては、サプリメント等に代表するような健康食品を摂取することです。健康増進のためにサプリを積極的に取り入れる人が増加し、研究・開発が一層行なわれています。
現在、多くのサプリメントが販売されています。1人1人に必要なサプリは、異なります。
サプリは「食品」に分類されるように、必要な栄養素を補うという意識での使用が大切です。そして、現在の体調を改善するサプリや、将来考えられる病気を予防するためのサプリ、を摂取するのが望ましいと言えます。
これらを正しく取り入れることで、健康を維持することができるのです。

「サプリメント」は健康食品であり、医薬品ではありません。そのため「効能や効果」、「服用量」などについての記載はありません。
大まかな目安が表示されているだけです。医薬品でないため、これらのことを記載することが禁止されているのです。
そのため、「サプリメント」の効果を最大限生かすためには、正しい服用方法が必要になってくるのです。基本的に、サプリの吸収率が高まるのは食後、あるいは睡眠時といわれています。
しかし、成分によっては、当てはまらない場合があります。例えば、ビタミンC等の水溶性ビタミンは、早く代謝が行われるため、数回に分けての摂取が望ましいといえます。
一方、脂質性ビタミンは、食後に1回で大丈夫です。健康食品であるサプリメントは、医薬品と違いすぐに効果が現れるものではありません。
最低でも3か月の服用は必要です。正しくサプリを取り入れ、病気を予防し健康を維持していきましょう。